デジタルが導くホームタウンパートナーの認知度向上【スポーツ課】
要点
背景
- 市では8種目11チームがホームタウンパートナーとして認定され、ホームゲームの観戦招待、小中学生向けスポーツ教室「刈谷キラキラ教室」の開催、市の魅力発信などを市と連携して取り組んでいる
- 観戦者数や体験機会の開催にばらつきがあるほか、ホームタウンパートナー自体の認知度も低い
解決したい課題
- チームの認知度を高め、接点や観戦のきっかけを増やす
- 小中学生にとって「刈谷キラキラ教室」等への参加機会が限られ、小学校での部活動廃止/中学校での部活動縮小が危惧される中、子どもたちのスポーツ離れをくいとめる
実現したい未来
- 市民生活やまちなかでより身近な存在となり、新規で「みるスポーツ」、継続的な「するスポーツ」の機会増加につながる
- 国内TOPリーグに在籍するアスリートや指導者との交流機会(つながり)を数多くの市民が感じられる
想定する解決策や技術
- デジタル刈谷キラキラ教室の開催(遠隔指導、オンライン講座、交流会等)
- デジタルツールを活用したホームタウンパートナーを身近に感じられるイベントの開催(地域周遊イベント、スポーツフェスタ等)
実証実験後の発展性
- R7年度:2チーム程度と連携し、デジタルツールを活用し実証を図る
- R9年度:デジタルツールの機能拡大・活用チーム増加・定着を図る
提供可能なデータ・環境等
- 刈谷市スポーツに関するアンケート結果
ストーリー
全国トップレベルで活躍するチームが、刈谷市のスポーツを盛り上げています!
 |
|
クインシーズ刈谷(女子バレーボール)ホームゲームにて、市長が始球式を行った時の様子 |
 |
|
シーホース三河(男子バスケットボール)選手・スタッフがキラキラ教室を行った様子 |
ホームタウンパートナーは子ども世代の認知度が低い…
デジタル技術でホームタウンパートナーを身近に感じ、スポーツに触れる機会につなげたい!
- 「刈谷キラキラ教室」を日程や会場の都合により受けられない人のために、遠隔で参加できる仕組みを取り入れたいと考えています。
・この仕組みを取り入れるにあたり、単に画面上で教室の様子を見るだけでなく、実体験に近い経験ができるような仕組みの導入を検討しています。
・この仕組みにより、現行の「刈谷キラキラ教室」では参加機会が限られていたところを、誰でも国内トップ選手や指導者の指導を受けることができるようになります。
- オンライン上での交流イベント、選手のおすすめスポットを巡る地域周遊イベント等を、デジタル技術を活用して開催し、ホームタウンパートナーを身近に感じることができる新しい機会を創出したいと考えています。
こんな姿を目指しています!
- 国内トップリーグに在籍するアスリートや指導者との交流機会(つながり)を数多くの市民が感じられることで、刈谷市のスポーツに興味を持っていただけるきっかけになると考えます。
- そして、ホームタウンパートナーの認知度が上がり、市民生活やまちなかでより身近な存在となることで、新規で「みるスポーツ」、継続的な「するスポーツ」の拡大につながると考えます。
- 今回の実証実験では、まず令和7年度に2チーム程度と連携し、デジタルツールを活用して実証を図り、実証結果をもとに令和9年度以降、活用したデジタルツールの定着や機能拡大を図ることを想定しています。
- 豊かなスポーツライフの実現に向け、ホームタウンパートナーの認知度向上を図り、市民がスポーツを通じて明るく健康で活力に満ちた生活を送ることができる刈谷市を目指しています!