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大人に響く交通安全①【くらし安心課】
実証中

2024年度の課題解決型実証プロジェクトとして決定しました。今後、詳細が決まり次第お知らせします。

プロジェクト

 

「AIによる危険行為検知&注意喚起」実証プロジェクト

目的

 

歩行者等による危険な乱横断が常態化している箇所において、危険行為の前にアラートを発出し抑止させる仕組みを講じ、大人世代の行動変容や交通安全意識の向上を図る。

実施予定
(※調整中であり、今後変更となる場合があります)

 

概要

期間

関係者

 

西日本電信電話株式会社
刈谷市企画政策課、くらし安心課

当プロジェクトの課題背景について

要点

 

ストーリー

 

交通事故を防ぐため、様々な場面で市民の交通安全意識の向上を図っています!

  • 愛知県は、全国的に見て交通事故が多く発生しています。交通事故死者数は、平成15年から平成30年まで16年連続で全国ワーストで、平成31年以降も、5年間で4度、全国2位を記録しました。※令和3年のみ全国7位
  • そのような厳しい状況の中、刈谷市では様々な取り組みをしています。
子ども世代(園児・児童)に対して、交通安全教育指導員・交通指導員による交通安全教育を実施しています。
・テクノロジーを活用した危険箇所の把握及びその可視化を進めています。

【例①】 「刈谷市yuriCargoプロジェクト」では、市内で危険運転が発生しやすい箇所を特定(ドライバー目線)
【例②】 自動車関連企業が参画する「タテシナ会議」では、小中学生の通学路や自宅周辺の歩行中の危険箇所の把握を計画中(歩行者目線)

→ドライバー・歩行者の両方の視点から危険箇所を把握できるよう取り組んでいます。

大人世代に対する交通安全の啓発が課題となっています...

  • しかしながら、大人世代に響き行動が変わるような、効果的な交通安全教育・啓発が難しいと感じています。
    現状として・・・
  • 大人世代は危険な行動をしていても、「自分は事故に遭うことはない」「警察に捕まらないから大丈夫」と経験則から判断してしまい、啓発等行っても、その後の行動改善に繋がりません
  • 家庭などで子どもに対して正しいルールを伝えるものの、街なかでみかける大人がルールを守れていないことから、子どもたちへの教育の効果が薄まってしまいます
  • これらの背景があり、乱横断、ながらスマホ、自転車ルール違反等、交通安全意識の欠如による事故発生リスクが高くなっています。
  • また、新型コロナウイルスの第5類への引き下げで人流が回復したことにより、 社会活動が活発化し、事故発生リスクの高まりも懸念されています。

 

最先端の技術で、安全な交通環境づくりがしたい!

  • このため、危険行為や違反行為をその場で注意し制止できる環境を構築したいと考えています。
  • 例えば、危険箇所等にAIカメラを設置し、乱横断する人ヘルメット未着用者自転車で逆走する人等に音声等で注意喚起や警告等をして抑止を図るとともに、危険行為の発生箇所をモニタリングすることで、危険が起こりやすい傾向を捉え、実態に応じた効果的な安全対策ができる仕組みです。
  • この仕組みにより、大人世代が危険行為違反行為に気付き自身の行動を見直すきっかけとなります。
  • また、大人世代の気付きにより、子ども世代に正しい交通ルールを伝えることができ、大人世代の姿が、子ども世代の手本となります。
  • 一人ひとりのルール遵守が、他人の行動変容に繋がり、正しい交通ルールが社会全体へ浸透し、交通事故のない社会が実現することが理想です。

交通事故ゼロの刈谷市を目指しています!

  • 大人世代に対して交通安全意識を向上させるための技術」、「乱横断や危険行為が減少し、事故の未然防止につながる技術」の提案を募集します。

今回の実証実験は、まず令和6年度に1箇所からスタートし、1年間の試行の結果をもとに、令和7年度以降に複数箇所へ展開することを考えています。

  • 交通ルールは、子どもから大人、高齢者まで、健全な社会活動の中で、互いに安心安全な生活をおくるために基本となる非常に重要な決まりごとです。
  • ルール遵守のため、啓発として、あるいは見守りとしての効果が高く、かつ、継続的に交通安全意識の向上を図ることができるような、素晴らしい提案をお待ちしています!
  • 日本一安心安全なまち刈谷の実現に向け、一人ひとりの交通安全意識の向上を図り、一緒に、交通事故のない刈谷を目指しましょう!

刈谷市交通安全マスコットキャラクター
アイリー