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刈谷ハイウェイオアシス駐車場のスムーズな利用【公園整備課】
実証終了

2023年度の課題解決型実証プロジェクトとして決定し、以下の内容で実証を行いました。

プロジェクト

 

AIカメラを活用した刈谷ハイウェイオアシス駐車場の混雑緩和プロジェクト

目的

 

AIカメラを活用した混雑情報の把握 発信による刈谷ハイウェイオアシス駐車場のスムーズな利用を実現する。

実施内容

 
2023年度の課題解決型実証プロジェクトとして決定しました。実証実験案内チラシ(PDF 522KB)

概要

期間

  • 2023年11/18(土)、11/19(日)、11/25(土)、11/26(日)

場所

  • 岩が池公園駐車場


(プロジェクトイメージ)

実証結果

 

関係者

 

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社東海支社
刈谷市企画政策課、公園整備課、公園緑地課

当プロジェクトの課題背景について

要点

 

ストーリー

 

東海地方のファミリー世代に愛される刈谷ハイウェイオアシス

  • 2004年にオープンした刈谷ハイウェイオアシス(岩ケ池公園)は、ファミリー世代に大人気の観光スポットとして親しまれています。
    高速道路の刈谷PAからも一般道からもアクセスできる公園内には、格安で利用できる子供向けのアトラクション(ゴーカートや観覧車等)、天然温泉、飲食店等が充実。昨年は、市内や近隣の名古屋市、豊田市等のファミリー世代を中心に640万人もの来場で賑わいました。(コロナ禍前は900万人程度が来訪)
  • そして、2022年3月には公園内にスマートICが開通。今後、東海地方をはじめとした遠方からの来場者が増えて、さらなる賑わいが見込まれます。
  • これからも、多くの来場者を受け入れて快適に利用していただくには、現在公園周囲に3か所ある、約1,200台のキャパシティを持つ無料駐車場のスムーズな運営が欠かせません。
  • しかし現実は・・・想像を超える混雑と渋滞が起きています。

スムーズに駐車場へ案内されず、路上渋滞が発生

  • ファミリー層が公園にでかける土日祝日、特にゴールデンウィークや秋の行楽シーズンは、駐車場を利用したい車が集中して、一般道路が混雑と渋滞が発生しています(30分以上待っていただくこともざら・・・)
  • 混雑・渋滞が起きる原因は多くあり、対策が必要です。
    • 公園に近い駐車場(第1,2,3)が最も人気で車が集中。遠い駐車場(第4,5) は空いていても誘導できていない
    • 道路上で駐車場を選択できる箇所が少ない
    • 誘導員が駐車場の入り口の路上で車を待機させている(駐車場内で滞留させることができない)
    • ドライバーは、駐車場の満空状態やルートは到着してみないとわからない
    • 公園に近い駐車場は左折のみでしか入れないため、来園する方面によっては、迂回していただく必要がある
    • スマートICの交差点と駐車場の入口が近いため、誤進入が発生
  • このような中、土日祝日は20名ほどの誘導員による車両誘導を行っています

こんな解決策を求めています!

  • まず、2023年度は、空いている駐車場への案内誘導をスムーズにできる仕組みを試してみたいと考えています。
  • 例えば、駐車場に設置されたAIカメラと、カーナビやアプリなどの地図情報が連携することで、ドライバーが駐車場の満空を把握でき、空いている駐車場へ自動的に誘導されることが理想です。
    また、ホームページにおいて、リアルタイムの駐車場や公園の混雑情報(映像、データ)を提供することも考えられます。
  • 将来的には、駐車場のリアルタイムの混雑情報に加えて、刈谷ハイウェイオアシス(岩ケ池公園)の混雑予測などの情報を提供したいと考えています。
  • このような仕組みにより、ドライバーは迷わず・待たずに快適に公園へたどり着けるため快適な公園利用につながります。
    また、常に混雑していて諦めていた方にも、公園に来ていただけるようになります。更に交通誘導員の負担削減にもつながります。ぜひ、素晴らしい提案をお待ちしています!