AIカメラによるスポーツ映像配信
実施概要
本市の主要なスポーツ施設にAIカメラ等を導入し、スポーツ施設利用中の映像を自動で撮影し、自動で映像コンテンツ化を行う。これにより、スポーツ大会のライブ配信、スポーツチームの振り返りやコーチングなどに活用できるアーカイブ配信などを簡単に行うことができる。また、AIカメラでの自動撮影は、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、サッカー、ラグビーなど16競技の撮影に対応している。
スポーツ施設の利用者やスポーツ団体などに対して、積極的に映像コンテンツを活用してもらい、その効果を検証する。

実施期間
2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
実施場所
| ウェーブスタジアム刈谷 | AIカメラ1台 |
| ウィングアリーナ刈谷メインアリーナ | AIカメラ2台、固定カメラ1台 |
| グリーングラウンド刈谷(人工芝) | AIカメラ1台 |

ウェーブスタジアム刈谷

ウィングアリーナ刈谷

グリーングラウンド刈谷
映像配信
刈谷市スポーツファンサイト「Kスポ」
https://web.spo.live/group/vtx05woaak

実施における関係者
刈谷市企画政策課、刈谷市教育委員会スポーツ課
NTT西日本株式会社 東海支店
株式会社NTTSportict
